活動報告(ブログ)

政策実現報告

随意契約理由一覧表公開を実現!

随意契約理由一覧表公開を実現!

「行政の見える化を」

政策実績レポート

随意契約とは、競争入札や相見積もりによらず、行政が特定の相手と直接結ぶ契約です。

法的に認められている一方で、理由が見えなければ不透明に感じられやすい仕組みでもあります。

だからこそ、契約内容と理由を公開し、市民が検証できる状態をつくることが不可欠です。

はじめに|なぜ随意契約の公開が重要なのか

随意契約は、迅速性や専門性を理由に競争入札を行わない行政契約です。
しかし、理由が説明されなければ、市民の信頼は得られません。
公開によって初めて、適正さを市民が確認できる行政になります。

大東市では現在、随意契約の締結状況を半期ごとに一覧で公開しています。

この取り組みは、議会で問題提起と質疑を繰り返し、実現しました。

令和6年12月議会 中村晴樹一般質問 

【質問】

随意契約について、契約金額や相手先の一覧だけでなく、

なぜ競争入札ではなく随意契約としたのか、その理由を市民が確認できる形で公開すべきではないか。

【背景】

随意契約は法令上認められている一方で、理由の説明がなければ市民にとっては「不透明」に見えてしまう。

情報公開そのものが信頼を生むと指摘しました。

行政の答弁と姿勢

市は、随意契約について半期ごとに締結状況を一覧として公表することを説明。

そのうえで、契約内容の詳細については、
「担当部署への問い合わせ」により説明責任を果たすという答弁がありました。

質問がつながり、実現した政策

  • 随意契約の締結状況を、市公式サイトで誰でも閲覧可能
  • 部局ごとに整理されたPDFで、契約相手・金額・内容を確認可能
  • 「なぜ随意契約なのか」を意識した行政運用へ

年度ごとの随意契約データ分析

随意契約一覧が公開されたことで、年度ごとの傾向分析も初めて可能になりました。

年度 主な分野 随意契約を締結する理由
令和5年度 施設管理・委託 緊急性・専門性
令和6年度 福祉・教育 事業継続性
令和7年度(上半期) 防災・DX 理由記載が定着

この政策の本当の価値

  • 市民が行政をチェックできる
  • 職員がルールを意識して契約を行う
  • 市政全体の信頼性が高まる

中村晴樹

透明性、説明責任を果たす行政の「見える化」を、今後も進めます。

▶ 大東市公式|随意契約の締結状況はこちら

市公式ページを見る

 

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