10月2日(金)18:00〜|Zoom開催
制度が変わるだけでは、
子どもの暮らしは変わりません。
「共同親権シンポジウム・セカンド」に登壇します。
2026年4月1日、父母の離婚後の子どもの養育に関する民法等の改正が施行され、離婚後についても父母双方を親権者と定めることができる制度が始まりました。
しかし私は、法律や制度が変わっただけで、子どもたちを取り巻く現場が自動的に変わるわけではないと考えています。
離婚したら、子どもはどうなるのか。
どこで暮らすのか。
父と母、それぞれとどのように時間を過ごすのか。
養育費をどうするのか。
学校や保育園は、別居する父母にどう対応するのか。
そして、子どもの気持ちはどう反映されるのか。
共同親権は、ゴールではありません。
本当に問われるのは、離婚や別居によって家庭の形が変わった後も、子どもの生活と成長をどう支えていくのかということだと思います。
共同親権シンポジウム・セカンド
今回、「共同親権シンポジウム・セカンド」に登壇させていただくことになりました。
📅 日時:10月2日(金)18:00〜
💻 開催:Zoom
🎫 参加費:550円
🎤 登壇者:
嘉田由紀子 参議院議員・前 滋賀県知事
ミケーレ・ダッラルノ氏
中村はるき 大東市議会議員
ミケーレ・ダッラルノ氏とは?
今回、ぜひ注目していただきたい登壇者の一人が、イタリア・フォルリ出身のミケーレ・ダッラルノ氏です。
量子情報を研究する物理学者
ミケーレ氏は、イタリアで理論物理学の博士号を取得した研究者です。
スペインの研究機関、名古屋大学、シンガポール国立大学、早稲田大学、京都大学などで研究を続け、豊橋技術科学大学では量子情報を専門として研究・教育に携わってきました。
つまり今回登壇するのは、家族問題だけを専門に語ってきた人物ではなく、国際的な研究環境の中で日本に長く暮らしてきた研究者でもあります。
そして、3人の子どもの父親でもあります
ミケーレ氏は3人の子どもの父親です。
イタリア公共放送RAIなどの報道によると、本人は2025年10月31日以降、妻と離れて暮らすことになった3人の子どもたちと会えない状況について、自らの経験を公に発信してきました。
イタリア国内でもこの問題は報道され、ミケーレ氏自身も、離婚・別居後の親子関係や日本の家族法制度について発信を続けています。
制度を研究するのではなく、制度の中を生きている当事者から話を聞く。
日本の制度を海外からどう見ているのか。そして、実際に日本で暮らし、子育てをしてきた父親として何を感じているのか。今回のシンポジウムでは、そうした視点にも耳を傾けたいと思っています。
私は「制度のその先」を話します
私からは、大東市議会で取り組んできた共同養育を地域や行政の仕組みに落とし込むための取組についてお話ししたいと思います。
子どもの成長や父母の関わり、子どもの気持ちなどを記録・共有できる仕組み
学校だけに判断を背負わせず、教育委員会と連携して対応する仕組み
共同親権制度の施行後、現場ではどのようなルールが必要になるのか
父母の権利だけではなく、子どもの生活と気持ちを中心に考える仕組み
共同親権になるか、単独親権になるか。
もちろん法制度は重要です。
しかし、その先には毎日の子育てがあります。
親のための制度から、
子どもの暮らしを支える仕組みへ。
離婚後の子育てを、家庭だけの問題として終わらせない。
学校、保育、自治体、司法、そして地域社会が、それぞれ何ができるのか。
嘉田由紀子参議院議員、イタリアのミケーレ・ダッラルノ氏とともに、さまざまな立場から考える機会になればと思います。
離婚したら、子どもはどうなる?
子どもの暮らし、親との時間、養育費。
離婚後の子育てについて、一緒に考えるシンポジウムです。
10月2日(金)18:00〜
Zoom開催/参加費550円
#共同親権 #共同養育 #離婚 #子どもの最善の利益 #大東市












