10年表彰を辞退しました
表彰よりも、政策の結果で応える政治を。
このたび、議員在職10年の表彰対象となりましたが、 私は表彰を辞退いたしました。
まずは、これまで議会活動の機会を与えてくださった市民の皆様、 そして支えてくださった皆様に、心から感謝申し上げます。
10年という年月は、決して短いものではありません。 多くの方に支えられ、学び、悩み、時には批判も受けながら、 大東市のために何ができるのかを考え続けてきました。
しかし、議員は個人が表彰される存在ではありません。 市民の負託を受け、政策を実現し、まちを前に進めるために働くもの だと考えています。
政策の積み重ねによる結果で評価される政治でありたい。
表彰を否定するものではありません
もちろん、長年にわたり地域や議会のために尽力されてきた方々の歩みや功績を 否定するものではありません。
その積み重ねがあって、今の議会や地域があります。 そのことへの敬意は変わりません。
ただ、私自身は、在職年数によって評価されるよりも、 政策を実現することで課題を解決していく という一点で評価されたいと考えています。
私が大切にしたい評価軸
- 何を提案し、何を実現したのか
- 市民生活をどう良くしたのか
- 行政の仕組みをどう変えたのか
- 将来世代のために何を残したのか
- 大東市から全国へ問いかける政策を作れたのか
これまで取り組んできた改革
大東市という地方自治の現場から、 「小さな自治体でも制度は変えられる」 「自治事務の中から全国に通じる政策を生み出せる」 という思いで活動してきました。
- 市職員労働組合事務所の賃料有償化
- 全国初の公民連携に関する条例制定
- 全国初の別居親行事参加フローチャートの策定
- 府内初の歩行者横断注意喚起灯の設置
- ボール遊びのできる公園整備の推進
- PTA活動ガイドラインの実現に向けた取り組み
- ペット避難スターターキットの設置
- 共同養育・子どもの権利を重視した政策提案
- 行政の無駄や既得権に対する継続的な見直し提案
地方自治には、まだ可能性がある
国の制度を待つだけではなく、自治体だからこそできることがあります。 大東市だからこそ先に取り組めることがあります。
子育て、教育、共同養育、行財政改革、公民連携、地域の安全、公園のあり方。 これらはすべて、市民の暮らしに直結するテーマです。
私はこれからも、地方自治の現場から、 全国に投げかける政策 に挑戦していきます。
10年は通過点です
10年続けたことを誇るのではなく、 10年の間に何を変えることができたのか。 そして、これから何を変えていくのか。
そこにこそ、政治家としての責任があると考えています。
表彰ではなく、政策で。
肩書きではなく、結果で。
これからも市民の皆様に評価していただけるよう、努力してまいります。
全国に投げかける政策に取り組み続けます。
10年は通過点。
これからも、政策の結果で評価される政治を目指します。













