活動報告(ブログ)

一般質問

大東市の投票率向上へ|こども投票体験・共通投票所・移動投票所・地域別投票率を一般質問

令和6年6月 → 令和8年6月 継続して一般質問

投票を、
もっと身近に。

子どもの投票体験、共通投票所、移動投票所、地域別投票率の公表。
「投票しやすさ」と「選挙を知る機会」をめぐる4つの論点を、議会で継続して取り上げています。

令和8年6月23日 大東市議会 一般質問
選挙は、投票日だけの話ではありません。 子どもの頃から選挙を身近に感じること、 投票しやすい環境を整えること、 そして投票率を地域ごとに検証すること。 こうした一連の仕組みをどう整えるかについて、令和6年6月定例月議会でも質問し、 令和8年6月定例月議会で改めて進捗と実施時期を確認しました。
CONTINUED QUESTION 2年前の質問から、実施に向けた確認へ
令和6年6月 定例月議会 最初の問題提起

子どもの投票体験や投票環境の改善など、投票率向上につながる取組みについて質問。 その後も検討状況を追ってきました。

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令和8年6月 定例月議会 「いつ実施するのか」を確認

次の統一地方選挙を見据え、検討段階から一歩進め、 子ども投票所の実施時期や地域別投票率の公表などを改めて質問しました。

FOUR POINTS 今回取り上げた4つの論点
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POINT 01

こどもわくわく投票体験

選挙を「難しい話」で終わらせず、こどもが実際に投票所の雰囲気や投票を体験できる機会へ。 令和6年6月議会では「子どもの投票体験」として一般質問し、令和8年6月議会では 次の府議会議員・府知事選挙での「子供投票所」の実施時期まで踏み込んで確認しました。

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POINT 02

共通投票所

指定された投票所以外でも、市内の共通投票所で投票できる仕組み。 生活動線の中で投票しやすい環境をつくるため、システム・費用・設置場所などの課題を含めて導入可能性を取り上げています。

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POINT 03

移動投票所

バスやワゴン車を活用して、投票所まで行くことが難しい方の近くへ投票機会を届ける仕組みです。 交通不便地域だけでなく、社会福祉法人や介護老人保健施設などへの展開も念頭に、 高齢者・障害のある方などの投票機会をどう確保するか質問しました。

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POINT 04

地域別投票率の公表

市全体の投票率だけでなく、投票区・地域ごとの数字を見える化することで、 どの地域に課題があるのかを把握し、啓発や投票環境の改善につなげられるのではないかと質問しました。

親子で投票所を訪れ、投票箱の前で投票を体験するイラスト

親子で投票所へ。
子どもの頃の体験が、未来の一票につながる。

こどもわくわく投票体験のイメージ

ADMINISTRATIVE ANSWERS 令和8年6月議会で示された答弁
行政答弁|こどもわくわく投票体験

次の府議・府知事選挙で「実施できるよう」検討

「子供の頃に親の投票について行ったことのある人は、ない人に比べて、 大人になったときの投票に行く人の割合が多いことが、総務省のデータから示されており、 子供投票所を設置することは親子投票を促進させ、将来の投票に有効な方法であると考えております。 現在、来年4月に予定されております大阪府議会議員及び府知事選挙の際には、 実施できるような設置場所や実施期間について検討を行っているところでございます。」

私は、単に「研究する」にとどまらず、対象となる選挙と実施条件にまで踏み込んだ答弁として受け止めています。

行政答弁|地域別投票率

「公表について検討してまいりたい」

「投票区別の投票率につきましては、公表している近隣自治体もありますことから、 有権者の情報提供として、公表について検討してまいりたいと考えております。」

投票率を市全体の数字だけで見るのではなく、地域ごとの状況を確認できれば、 今後の投票環境や啓発方法を検証する材料になります。

COMMON & MOBILE POLLING 共通投票所・移動投票所はどう考える?

📍 共通投票所

大東市は過去の運営方針でも導入自治体の情報収集や検討を行ってきました。 一方で、共通投票所では二重投票を防ぐオンライン連携、ネットワーク、費用、セキュリティなどの設計が必要です。 「いつでも、どこでも投票しやすい環境」に近づけるため、実現条件を具体化していくことが論点です。

🚐 移動投票所

大東市は令和6年の政策要望への回答で、現時点では移動期日前投票所の必要性は低いとの見解を示す一方、 期日前投票の利用増加を踏まえ、他市事例も参考に運用方法の調査・研究を続けるとしています。 今後は、高齢化や地域ごとの移動負担も含めて検討状況を確認していきます。

行政答弁|移動投票所

対象者・設置場所も含めて「検討してまいりたい」

「移動投票所につきましては、バスやワゴン車などを利用して高齢者や障害のある方など、 投票所まで来ることが困難な選挙人の利便性を向上するためや、 投票所の統合により、投票所から遠くなった過疎地域等に住む方の投票機会を確保するために 導入されている事例がございます。

移動投票所を導入するには、投票管理人・立会人の選任はもちろんのこと、車両の確保や、 限られた人員で既存の当日投票所や期日前投票所の運営と併せて実施しなければならないことなどから、 どのような方を対象とするか、またどのような場所に設置するか等も含めて検討してまいりたいと考えております。」

実施には人員・車両・運営面の整理が必要ですが、対象者や設置場所まで含めて検討するとの答弁でした。 今後は、高齢者・障害のある方、交通不便地域、福祉施設等を含め、 どのような形なら実現できるのかを具体的に確認していきます。

ONE SYSTEM 4つは別々ではなく、つながっています
🧒 知る・体験する こどもわくわく投票体験
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📍 場所を選べる 共通投票所
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🚐 投票機会を近づける 移動投票所
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📊 数字で検証する 地域別投票率

公式資料・関連資料

議会でのやり取りや制度の根拠は、原文でも確認できます。

一般質問は、答弁をもらって終わりではありません。

令和6年6月に「子どもの投票体験」を取り上げ、令和8年6月に「こどもわくわく投票体験」へと実施時期まで確認した選挙の投票環境。 答弁で示された検討内容が、実際の制度や運用にどう反映されるのか。 今後も議会で進捗を確認し、市民の皆さまに分かりやすくお伝えします。

大東市議会議員 中村はるき
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